東京駅構内でグルメ

グランスタ

 

 

八重洲地下中央口改札を入るとすぐその脇にあるのが「RISO CANOVIETTA」(リーゾカノビエッタ)です。「RISO CANOVIETTA」は、自然派イタリアン「RISTORANTE CANOVIANO」の植竹隆政シェフがプロデュースする新しいスタイルのリゾット専門店であり、リストランテのリゾットを気軽に楽しむことが出来ます。

 

このお店のおすすめメニューは、生しいたけを使ったリゾットです。「きのことポルチーニ茸のリゾット」は、ポルチーニ茸の香りとコクのある味わいが人気の定番リゾットに、「三陸の森のアワビ」と称される生しいたけを加えて、さらに芳醇なきのこリゾットに仕上げたものです。

 

「きのこのリゾット白トリュフ風味温泉玉子のせ」は、生しいたけ、まいたけ、しめじ、なめこに九条ネギを加え、白トリュフオイルで香り高く仕上げた一品です。

 

同じく地下改札内にある「Tera Saison」は、東京世田谷に本店がある「ラ・テール洋菓子店」の新しいブランドです。このお店は自然素材にこだわっています。大地と旬をテーマとし、自然の恵みを生かしながら、ナチュラルでフレッシュな美味しさを追求しています。

 

ラ・テール洋菓子店の代表商品である大地のプリン「ウ・オ・レ」をはじめとして、色々なスイーツを家庭用やお土産として気軽に選べるお店です。

 

和栗がたっぷり入った米粉のロールケーキ「和栗」は、熊本県産の和栗とほんのりとラム酒の香る生クリームを、新潟県産コシヒカリ100%の米粉の生地で巻き上げたものです。和栗のペーストで作ったマロンクリームがたっぷりと使われていて、とても贅沢な仕上がりになっています。